ぐうたら男の日々思うことをだらだら書き連ねる。
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JB。

春になると虫が出てきて、

足下が気になって仕方ない。

 

間違えて踏みつぶしたくないのだ。

 

できるだけ気をつけるようにはしてるけど、

それでも「ああ、やっちゃった」という瞬間がたまにある。

 

ごめんなさい。

 

 

 

さて、この頃ジェームス・ブラウンに凝っている。

 

先月にCDを購入してからずっと放置していたが、

ようやく先週父と晩飯に出かける時からカーステレオで聴きはじめた。

 

以前から「よくあんな高い声出せるな」とは思っていたけど、

それでもCDだけじゃ今一つ凄さが分かりきれなかった。

(生意気だな。)

 

職場にて、まだスマホに音楽データを移してないので、

YouTubeで彼の曲を探してると公式チャンネルとおぼしきものを発見。

随分と年季の入ったライブ映像まで載せてあるじゃないか。

 

早速観てみた。

 

 

まず、彼が踊っていることにビックリ。

難なく開脚までこなしている。

 

「歌う人」というイメージしか無かったので意外だった。

 

 

 

いったん踊るのをやめたジェームスが

 

「Are you ready for the Night Train」

 

と叫ぶ。

 

それに応える観客。

 

再び同じ言葉を投げかける。

 

負けじと応じる観客。

 

それをしつこいくらい繰り返す。

 

そうして会場があたたまっていく。

 

ピークに達し、再び踊りはじめるジェームス。

 

 

いやあ、かっけえ。

 

 

無論、彼だけの力じゃない。

バックの演奏、一緒に踊るダンサー達の存在が、

いっそう彼の魅力を引き立てる。

 

なにもかもが楽しい。

 

普段こういうものは冷めた目で見ている僕も、

徐々に引きこまれていく感覚をおぼえた。

 

 

最後はステージ袖の段差に座り込み、

あえて踊り疲れた姿を晒す。

そして、皆の歓声を噛みしめる。

 

今の人達と比べるとやっていることは地味に見えるが、

何だかそれとは比べ物にならない凄みがある。

 

(僕のヘタクソな説明聞くより映像観た方が早いのだが、

載せるのが手間なので検索してみてほしい。

すぐ見つかるはずだから。)

 

 

あとは所謂「マントショー」。

有名なパフォーマンスらしいが、

恥ずかしながら今まで知らなかった。

 

力尽きた(フリをする)JBにマントが掛けられるが、

それを振り払い再び歌い出す。

 

どう見ても芝居なのだけど、

若干天然気味の僕は本気で心配してしまった。(笑)

 

 

こうして見ると、

彼はただ同じことを繰り返しているだけなのだ。

 

例によって父にその話をすると、

同じパターンを繰り返すのは洗脳の効果があるらしい。

なるほどな。

 

いずれにしても、

観客の喜ばせ方をよく分かっていたのだな。

 

 

 

 

 

最初に彼を知ったのは、確か小6の時。

ちょうどロッキーの6作目が公開されていた頃で、

その記念だか何かで「ロッキー4」がテレビ放映されていた。

(ちなみに、この映画自体は好きじゃない。)

 

後にネットでこの映画のことを調べ、

彼が超有名人だということを知った。

 

一方、私生活において問題の多かった人だということも。

 

そういう事を聞くと素直に評価できなくなってしまうタチで、

長いこと彼のことは毛嫌いしていた。

 

それでも彼の声は、どうしても耳に残ってしまう。

彼自身についてはともかく、

彼の曲は好きかもしれないと薄々感じてはいた。

 

 

そして最近、一人カラオケの参考にチョコチョコ聴いてみている。

試しにうろ覚えで彼の曲を歌ってみたら、

すんなり真似できてしまった。素直に嬉しい。

 

 

サンボマスターが好きでよくシャウトしているのだが、

どうしても途中で体が疲れてしまうのが悩みだった。

 

彼のおかげで、力の抜き方が分かった。

 

まだ高いシャウトは出せないが、

少しずつ身につけていこうと思う。

 

ありがとう、JB。

色々と複雑な思いはあるけど、

パフォーマーとしての貴方は大好きだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラオケごときで必死だな。

| カラオケ。 | 22:52 | comments(0) | - | このページのトップへ